気になる更年期のお悩み

こんにちは!

コスモスファミリークリニック レオン院です!

日本人女性は平均52歳で閉経が訪れます。閉経を境にした前後5年間を更年期と呼び、ホルモン変化がさまざまな症状としてあらわれてくるのが更年期症状、そして更年期障害です。

更年期を迎えると、女性の心と体は変化します。

今回は更年期障害と上手に付き合うための方法を考えてみましょう。

更年期とは?

日本人女性の閉経の平均は52歳といわれ、閉経の前後5年ずつを更年期と呼びます。この更年期には、卵巣機能が低下して女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が急激に減少するためにさまざまな症状が現れます。

この時期に、のぼせ・ほてり(いわゆるホットフラッシュ)・めまい・頭痛・全身倦怠感・不眠といった身体的な症状、また、気持ちの落ち込み・やる気のなさ・不安・憂鬱といった精神的な症状があらわれるものを更年期症状と呼びます。

さらにこれらの症状が日常生活を脅かすような支障をきたす場合更年期障害といいます。

更年期障害の主な症状
(1)自律神経の乱れによる症状顔のほてり、のぼせ、発汗、動悸、めまい など
(2)精神神経症状情緒不安、いらいら、抑うつ気分、不安、不眠、頭重感 など
(3)その他の症状腰痛、関節痛、食欲不振、皮膚乾燥感、かゆみ、排尿障害、性交障害、外陰部違和感 など
更年期障害の解消

まずは不眠などの睡眠障害そのものが更年期障害のひとつですが、その状態が続くと疲労がたまり、精神的にも落ち込みやすくなります。夜更かしの習慣がある人は、思い切って早寝早起きに切り替える方法もあります。

また、寝付けない人や途中で目覚めやすい人は、病院で誘眠剤などを処方してもらい、眠りの質を向上させることも大切です。

就寝前にウォーキングなどの軽めの運動をして、からだを適度に疲れさせると眠りやすくなります。

ストレスが続いているような時は、ストレスホルモンなどの影響で呼吸が浅くなり、血液の流れも悪くなりますので、ウォーキングや水泳などの有酸素運動で、呼吸を深くし、血液循環もよくするなど、定期的な運動を取り入れることも更年期障害の解消に役立ちます。

その他、症状によってはホルモン補充療法や抗うつ剤などの精神療法もあります。

更年期障害と思ったら

注意したいのは、更年期にはさまざまな症状が現れますが、一概に「更年期障害だから」と自分で判断してはならない、ということです。

更年期障害のように思えても、実際は甲状腺疾患や高血圧、糖尿病、うつ病など他の病気があることがあります。

また、女性ホルモンは骨粗鬆症や高脂血症などの病気とも関連しています。更年期にこうした症状をお持ちの方は、我慢せず医師に相談して、ご自身にあった治療を受けるようにしてください。

最後に

更年期障害は、
①ホルモンの失調 ②精神的な変化 ③自らの置かれている社会環境
が症状に大きく関係しているために、治療の効果は個人差が大きいです。

どのような治療法でも一定の効果が見られることはありますが、その選択に当たっては主治医と相談してください。

ご予約はLINEから

当院では更年期障害を含む、内科一般と専門医による治療の前の初期診察に対応しています。

気になる症状がある方は、まずは公式LINEよりお問い合わせください。

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引用:誰にでも訪れる更年期。その症状は治療できる。

正しく知りたい「更年期障害」